amazonせどり、卸メーカー仕入れをするメリット、デメリット

amazonせどり、卸メーカー仕入れをするメリット、デメリット

こんにちは、つっちーです。

今日は「amazonせどり、卸メーカー仕入れをするメリット、デメリット」
というタイトルにてお話していきます。

よろしくお願いします。

卸問屋、メーカーと契約をして、
商品を仕入れる方法、
それについてメリットデメリット、
という事で今日お話していきます。

卸、メーカー仕入れのメリット1 数の暴力を使える

やっぱり、
そういったルートから、
仕入れられるメリットとして、
挙げられる事は、
数をしっかりと仕入れる事が出来る。
大量に注文する事が出来る。
という点ですね。

利益が出る商品を、
見つけられたとしても、
それを1個、2個、という少ない数しか、
販売できないとなると、
利益の上積みが出来ない事は、
あなたにも理解して頂けると思います。

でも、その商品を、
永久にずっと売り続ける事が、出来るのであれば、
こんなに利益上げるのに、心強い事はありません。

なので、やっぱりそういった部分が、
メリットになってきます。

卸、メーカー仕入れのメリット2 amazonの規制対策

もう一つ言えるのは、
最近ですね、
amazonの規制が厳しい部分がある。

何か新しい商品を、
仕入れて販売するにあたって、
必ず卸やメーカーのからの、
認定証と言いますか、許可証、
「あなたの所でちゃんと販売していいですよ」っていう、
そういった書類を提出する必要がある。

さらに、
もしそれが出せない場合には、
卸やメーカーから、
ちゃんと仕入れたっていう、
請求書、領収書などを、
提出しなければいけない状況があります。

なので、
そういった規制にしっかりと対処する。
ちゃんと対応していく、という意味では
卸メーカーから、
仕入れるのが王道として、
しっかりした販売方法となってきます。

基本的にそういった所と契約すれば、
商品が仕入れられないとか、
そういった事がないので、
メリットが非常に多いんですが、
デメリットをいくつか挙げていくと…。

卸、メーカー仕入れのデメリット1 保証金のリスク

まずですね、
卸とかメーカーさんによっては、
そういった所と契約する状況において、
契約金だったりとか、
あとは前払いで、
お金を入れなければいけない状況があります。

どういう事かというと、
その言葉の通り、
あなたの会社とうちの会社で、
今回販売の契約をするにあたって
保証金、契約金、あるいはデボジット。
要するに、お金を先に納めておく必要がある。

例えば、10万円、30万円を入れてください、
というふうに言われる場合があります。

規模感が大きくなってきて、
政策金融公庫だったりとか、
銀行からお金を借りれる状況があれば、
10万円、30万円という金額も、
そこまで苦にならない。
すぐに取り返せる、金額になってくるんですが、

最初からその金額を用意して、
ビジネス始めるってなると、

かなりの金額が固定されてしまう、
動かない資産、動かせないお金に
なってしまいます。

なので、最初からそのような
縛りが出来てしまうっていうのは、
資金に余裕がない人は、
難しい状況があると思います。

デボジットっていうのは、
その言葉の通り、まず30万円を預け入れて、
何か商品が欲しいと、注文した場合、
そのデポジットからお金が引かれると。

例えば30万預けてて、20万注文したら、
残り10万円しかないですよね。

そしたらまた、
「20万振り込んでください」
という形で常に30万は相手の企業に預けておく、
という形になる。

そうすると、
これも、最初お金ない段階においては、
それだけ資金拘束されてしまう訳ですから、
厳しいって状況があるかもしれません。

そういった、お金の部分での、
契約の部分での、デメリットがあると言えます。

でもここら辺については、
改めて、政策金融公庫、地方自治体のバックアップをもらい、
銀行から融資をしてもらえば、問題をクリアにしていける
乗用があります。

卸、メーカー仕入れのデメリット2 ロット単位での購入

もう一つ上げるならば、
これはメリットでもあり、
デメリットになる部分もあるんですが。

数を購入しなければいけない、
という状況があります。
相手企業が決めている、ロット単位での購入
という事です。

数が入ってくるからこそ、
利益が上がる状況がある。

その一方で、とある商品において、
ライバルが増えてしまって、
価格も下落してしまって、
自分も在庫、結構持つ状況がある。
持たなきゃいけない状況がある。

でもそういった中で、
正月休みとか、お盆のお休みとか、
長期休暇を取るから、
先に少しの数量だけ追加で注文して、
ちょっとだけストックを貯めておこう。

という考えで、10個、20個だけ注文したい。
といった状況があったとしても、

「いやー、うちは50個からしか卸せないんです・・・」
「100個からしか卸しません」

ってなると、
在庫を持ちすぎてしまう状況がありますよね。

それもそれで、資金の拘束になってしまう、
ちょっとここら辺は、難しいバランスに
なってくるんですが、数を買うから安くなるものの、
あまり多く購入してしまうと。不良在庫に
なってしまう可能性もある。

数を買わないで、
調整する事も可能なんですが、
数を買わなければ、
利益があまり出ないっていう、
そういった状況もあるので、
ここら辺のバランスが難しかったりします。

数を多く買う時は、ちゃんと相手を見極める事

あとは、
結構卸とかメーカーさんも、
向こうも商売でやってますから、
会社さんによっては、
結構

「どんどん買って下さい、買って下さい!」
「ぜひぜひっ!いっぱい買って下さい!」

って言われたりします。

でも、そう言われて数を多く購入して、
いざ出品という状況になって、
フタを開けてみると、

多分、同じように
「ぜひ、買ってください!」という
アプローチを受けた会社さんが、
自分たち以外にもたくさんいると
思うんですよね。

その結果によって、
amazonとかでのライバルが増えて、
結局、当初の見込み利益から、
目減りしてしまう状況があると。

だからそこら辺も結構、
エグイ卸さんとか、メーカーさんいます。

これはもう本当、
在庫も少なくなってきてるし、
今買えばあなたの所だけにしか卸さないよ、
とかって言っといて、
買わせておきながら。

ふたを開けてみたら、実は自分たち以外にも、
10社、20社購入したと考えられる状況がある。

出品者さんが、同じ時期に、
ドカドカドカって出してくる。出品してくる。

そうなると、もう、
やっぱりみんな資金回収するために、
1日でも早く売りたいですから、
どんどん、どんどん価格が下がってしまう。

仕方なく赤字になってしまう、
しかも在庫も持ち続けてしまうみたいな、
そんな状況があったりします。

まあでも、そういう事をする会社は、
もう2度と取引しないので、
向こうが苦しくなりますけどね。

だからそういう形で、
負債というか、
押し付けるみたいな営業をしてくる、
卸やメーカーもいます、
そこら辺は気をつけなければいけないです。

打診買いをして、赤字になってしまう事を防ぐ

だから、そういった対策の意味で、
最初ちょっと打診買いして、
ちょっとどんな感じで、
ハケてくのか見たいから、とかって言って、
5個10個ぐらいで抑えておくとか。

それは別に、
それぞれの単価が高い金額になっても、
100個、200個つかまされて、
それで後々もっと大きな赤字になるよりかは、
全然いい判断になる。
そういった状況もあります。

卸とかメーカーから仕入れると、
メリットが大きいんですけど、
中にはそういった、変な所もありますし。

卸メーカー開拓していくと、
やたら「メールアドレス教えてください、
そちらにおいしい商品の情報お伝えしますんで」
とかって言っておきながら、
バンバン、バンバン迷惑メールまがいの、
クソみたいな売れない商品の、
紹介してくる卸とかもあります。

ちょっとね、
ブログでは言えないんですけども、
メルマガとかでは、
そういうの流してますし、

懇親会とか、直で会う機会があったら、
そういった企業もね、
隠す事なく教えられるので。

本当色々な企業さんがいますし、
なるべくならば、
いい会社さんと付き合ってもらって、
ビジネスを大きくしてもらいたい。

そういった卸とかメーカーとか、
取引先が増えてきたら、
本当に売り上げの土台っていうのが、
固まってくるんで。

どんどんどんどんステップアップしていくと、
どんどんどんどん銀行とか、政策金融公庫とか、
地方自治体のバックアップを受けて、
融資を受けて、ビジネスの規模感が
大きくなっていく。

規模感が大きくなる事によって、
利益も増えていく、っていう状況があるので。

本当にそういった、
企業全とした、
会社としてしっかりしていく。

せどらーからステップアップして、
法人として企業として大きくなっていく、
という意味では。

卸とかメーカーとかの開拓、
そういう所と契約を結ぶっていうのは、
本当に大きなメリットがあるので。

是非ですね、
今まで店頭とか行って、
普通にリサーチしてたとか、
電脳せどりでリサーチしてた、
という状況がある方は、

ある程度規模感が大きくなっていったら、
個人事業主の段階でも、
相手の卸とかメーカーさんに、
アプローチしてみる。

法人化したら、そういった戦略、
契約を取っていく、という戦略をとるのもアリです。
っていうか、僕は今そういった戦略を取って、
おかげ様会社の規模感は大きくなってます。

なので、
中には変な会社もいるんですが、
そういう所を気をつけたうえで、
卸とかメーカの開拓。

そういった所から仕入れて、
数を仕入れられる、
安定して商品が売れる、
状況を作るという部分を
実践していってもらえたらなと思います。

今回は、
amazonせどり、
卸メーカー仕入れするメリット、デメリット、
という事でという事で、
お話させて頂きました。

今日もありがとうございました。

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