Amazonせどり、税金を支払うべきか、どうしたらいいか?

Amazonせどり、税金を支払うべきか、どうしたらいいか?

こんにちは、つっちーです。

今日は「Amazonせどり、税金を支払うべきか、どうしたらいいか?」
というタイトルにてお話していきます。

よろしくお願いします。

せどりでビジネスすれば、
お金を稼ぐ事になって、
当然利益が出てきます。
そうしたら、その利益に対して、
税金がかかってくるので。

個人事業主でも法人でも、
それぞれ確定申告をして、
税金を支払う事が必要になってきます。

20万よりも少ない金額であれば、
税金支払う必要はないんですけれども。

ガッツリやれば、
20万なんてすぐいっちゃいますし、

それ以上の金額、
年間で100万200万、
もっと言えば1000万レベルでの利益っていうのが、
上がってくる状況があるので、
そうなるとやっぱり税金は、
支払わなければいけない状況があります。

これは国民の3大義務の一つの、
納税とありますので、
しっかり納めるべき状況があります。

税金は
支払うとすごくいいメリットもあるので、
僕の体験も交えて、その部分をお話していきます。

税金支払うと、
自分の手元からお金が無くなってしまう、
払わなければいけないので、
何でそれでメリットがあるの?
と感じる方がいるかもしれません。

じゃあ、どういう所でメリットがあるのかというと、
税金をちゃんと払う事によってですね、
政策金融公庫だったりとか、地方自治体、
市区町村がやっている融資制度の融資を、
受けやすくなる状況があります。

というのもそういった、
融資制度を利用するにあたっては、
所得税だったりとか、
法人税だったりとか。

そういった税金を、
ちゃんと納めてるかどうか?
というのを確認されます。

言ってしまえば、
そういった国とか自治体が、
融資してくれるお金の出所。
財源っていうのは、僕らが払っている、
税金で賄われている訳であって、

「そういった税金をちゃんと払っていますか?」
という確認のために、証書だったりとか、
銀行通帳の引き落としの明細書を、
提出する状況があります。

なので、やましい気持ちがあって、
税金払わない・・・とか。
税逃れ、脱税なんて事をしてしまうと、
いざそういった融資をお願いしたい時に、
融資が下りない。

「あなた払ってないですね・・・。」
っていう事になってしまいます。

せどりやっていると、僕自身凄く痛感するし、
これ聞いてるあなた自身が
もしせどりやってるんだったら
痛感すると思うんですが、
本当に資金って足りなくなります。

いくらお金あっても、
どんどん、どんどん仕入れたいものが出てくるし、
見つけられるので、
全然自分の手持ちのお金じゃ足りない、
クレジットカードの枠でも足りない、
そういった状況が出てきます。

そうなった時にやっぱり、融資をしてもらう、
っていうのは非常に重要なポイントになってきます。

なので、税金で払う金額っていうのは、
それはもちろん痛い部分、
払いたくない部分があるかもしれないんですが、

それを気持ちよく払って、
それで融資してもらって、
さらに事業を大きく回すと、
より大きなお金が自分の所に入ってくる、
そういった状況があります。

僕自身も、正直に言えばやっぱり、
税金払いたくないなっていう気持ちが、
全くないとは言いません。

やっぱり自分で頑張って稼いだお金なので、
払いたくないなって気持ちはあるんですが、
事業としてやって、ちゃんとそれを払って、
さらに政策金融公庫とか、
地方自治体から融資してもらう。

その、融資して頂いたお金をもとに、
事業を回した方が、やっぱり身入りは多くなる。
入ってくるお金の額が多くなり、
結果として、売り上げも利益も多くなったんですね。

だから、
わずかな金額を払う事をしぶって、
より大きな金額が入ってくる、
未来や将来を見据えられない。

より大きな未来を理解できないというか、
大きな金額を融資して頂いて、
その金額を運用する、回す事によって、
もっと大きな売上や利益を得る。

という将来を描けない状況があるならば、
それは“経営者としてどうなの?”という部分が
あります。

支払うべきものは支払って、その対価として、
大きな力、大きなサポートを借りる。

その力を借りて、より事業を大きくしていく、
という意味では、税金もちゃんと支払うべきですし、
規模感が小さい段階から、税理士さんなんかつけて、
ちゃんとやっていく事が良い、やっていくべき状況があります。

何度も繰り返しになりますが、
それによって融資を得て、
その融資でどんどんどんどん、
事業大きくしていくって方が良いので、
そっちの方が健全なビジネス、
健全な会社経営が出来ます。
 
 
僕も税務署の人とか、
あとは、税理士さんにも色々お話聞くんですが、

変に税金を渋ったりとか、所得隠しをしたりすると、
結局そこにリソース、自分の頭の中の考えだったりとか、
作業とか取られてしまうわけですよね、
時間も労力も。

でもそこを変に隠そうとか、そういった事をせずに、
気持ちよく払う。

それで自分の心の中のやましい部分とか、
変な労力とか、っていうのを無くして、
仕事に打ち込んだ方が、
全然そっちの方が稼げる状況があるっていうのは、
本当に色んな税理士さんも、税務署の方とか、
他の経営者の方も、やっぱりそういった事を言います。

何かこうミスがあって、税金が納付できなかったとか、
計算の方法がわからなくて、っていう事はあると思うんですが、

自分で隠そうと思ってとかってなると、
やっぱり税務署の方も気づきますし、
それこそ後々になって、

「この領収書を出してください、
あの資料出してください、
ここ調査します・・・。」

ってなったら、多分ですね、
えれーーー程の膨大な時間と労力とられると思います。

そのとられた時間を、
普通に仕事に費やしていたら、
その追徴課税、
要するに追加でお支払いする税金分以上の金額っていうのは、
多分楽々稼げる状況があると思います。

多分というか、
絶対そうだと思います。

だから変にやましい事せずに、
気持ちよく払って自分も仕事に打ち込んだ方が、
仕事も売り上げも利益も、
どんどんどんどん大きくなっていく。

健全な経営が出来ると思うので、
是非ですね、そういったマインド、
考え心構えで臨んで頂ければと思います。

今回は税金支払うべきかどうか、
と言う事についてお話させて頂きました。

本当少額からでも、帳簿をちゃんとつけるっていう事を、
癖づけていく事が、すごく大事になるので。

お金のスペシャリストの、税理士さんなんかと相談して、
そういった部分を、決めていって頂ければと思います。

ちょっと最後になりますが、
税理士さんを探す方法のアドバイスとして。

例えば、融資をお願いしている銀行の人に
「税理士さん、ちょっと紹介してもらえませんか?」
「どなたか良い税理士さんいないですか?」
って相談したりとか。

今はネットでなんでも調べられるので、
例えば、「税理士 せどり」とかで調べてみたり、
そこに自分の住んでいる地域名も入れて見る。
「税理士 せどり 東京」とか。

他にも、せどり仲間や経営者仲間に聞いて、
税理士さんを紹介してもらったり、
住んでる地域の商工会議所や法人会に参加すれば、
税理士さんでけではなく、
会社立ち上げに協力してくれる、司法書士さんや
ビジネスを運営していく上で、自分の事や会社を守ってくれる
弁護士さんなんかも紹介してくれる状況があります。

そんな感じで探せば、
せどりに特化した税理士さんとかも、見つけられると思うので、
自分でやるわずらわしさを無くす意味でも、
そういった方にお任せするのが良いと思います。

今日は少し税金のお話について、
ちゃんと納めた方がいいよ、
っていう部分についてお話させて頂きました。

今日もありがとうございました。

◆追伸
人間って、本当に忘れます。
何度も、何度も同じ事を言っても、それでも忘れます。
ブログで記事書いたり、youtubeとかの動画で喋っている
自分自身でも忘れたりします。

なので、上記でもお伝えした内容ではありますが、
大切な事なので繰り返すと・・・。

僕も、担当してもらっている税理士さんや、
ビジネスの交流会でもお会いする税理士さん、
そして、納税先の税務署の職員の方、
自分でビジネスを展開している経営者さん。

多くの人に話を聞いた状況がありますが、
みんな異口同音に口を揃えて、

「税金については、 税逃れや脱税を考えて、
その部分に、頭の中のリソースや様々な労力を費やすより、
自分の本業を一生懸命頑張って取り組んだ方が、
結果としてそっちの方がより多くの金額を稼げて、
自分の手元に残る金額も大きくなる。」

という事をおっしゃられます。
 
 
その部分は、経営者としても大事な部分ですし、
一人の人間としても、
お金という欲に縛られてしまう事無く、
良い意味で、欲望や執着から離れる事ができるのか?
自分の元から手放して、オープンにする事ができるのか?

そういった部分を試されているんだと思います。

恋愛とかでも、いつまでたっても元カレや元カノに執着していて、
過去の思い出を手放せないでいる・・・。
そうなってしまう気持ちは分かりますが、
欲望や執着を手放せないと、
結果として、他の誰でもない自分自身が苦しくなってしまいますしね・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまで読んで頂きありがとうございました。

僕、つっちーはLINE@とメルマガをやっております。
LINE@では「この商品利益が出ておいしいよ!」と言ったリアルタイムな情報や、
ブログでは書けないマル秘のウラ話を。

メルマガでは、どういった考えや行動をすれば、
自分が全く仕事をしなくても年商1億円、月収で100万円以上を達成できるのか?
という内容をお送りしています。

基本的に登録しておけば、楽しい事や面白い事しか起きないようになってます(笑)


「つっちーマル秘ウラ話」LINE@の登録はこちら

友だち追加

メルマガの登録は下記のアニメ画像
「月収100万円稼ぐつっちーの無料ビジネスメールマガジン」
からもできますし、
LINE@登録後のご案内からでも可能です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
利益では40万を稼ぎ出し、2ヶ月で脱サラする事が
できました。

今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
年商1億円の売上を達成しています。
しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。

すんんっっっっごく怪しいですよね。
「そんなんウソでしょ?」、「どうせ詐欺でしょ?」
といった事も言われます。

でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
お金を稼ぐ方法を知っていた訳でも、何かに優れた能力が
あった訳でもありません。
もしそんな能力があったなら、派遣社員で働くという選択は
しなかった事でしょう。

たまたま良い師匠に巡りあえた事で
こんな僕でもビジネスに取り組む過程で
自分に自信が持てるようになり、年収で1億円以上、
月収でも100万円以上を稼げるようになりました。
仕事だけじゃなく、プライベートもすごく充実してます。

こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
どんな人でも稼げるようになるし、
ちゃんとした知識を学べば、自信を得て稼げるようになる。

僕、つっちーが慣れて、年商1億、月収で100万円を稼げる
ようになった理念や考え方を、下記の記事で公開しています。

年商1億、月収100万円になれた、つっちーの行動理念

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【下記の画像をクリックして、派遣社員月商200万物語の続きを読む】

 

Amazonせどり、税金を支払うべきか、どうしたらいいか?

コメントを残す