アマゾンせどりをする前は、ケチだったつっちー

アマゾンせどりをする前はケチだったつっちー

 
こんにちは、つっちーです。

今日は、「ケチだった、つっちー」
というタイトルにてお話ししていきます。
よろしくお願いします。

昔、お金がない時の僕は本当にケチでですね、
いろいろケチな恥ずかしいエピソードみたいなのも
あったりするんですけども、
ちょっと今日なんとなく話していこうかなとか思いました。

まず自分がケチだった時のエピソードで
思い出すのは高校生の時なんですけれども、

僕は高校生の時卓球部で部長をしてまして、
部長だったので部員のみんなと
トーナメントみたいな形で試合をしたんですね。

そのトーナメントで優勝した人に
僕のポケットマネーでジュースをおごる
みたいなことをしたわけですけど、

その優勝した人が僕の同学年の子で
自販機の前に行ってジュースを買って
その友達に渡したんですけども、
その時、僕自身は別にジュース飲まなかったんですね、
買わなかったんです。

そしたら、その同級生の子が「つっちー飲まないの?」
って言ったんですよ。

僕は「お金使いたくないから」っていうふうに言ったら
「つっちーケチだな」って言われたんです。

その時に言われた言葉が、
今でも鮮明に残ってるって言うか、

自分でも、昔やっぱお金使いたがらなかったですし
使わなかったっていう記憶はすごくあるんですよね。
 
 
 
っていうのも、
そんなケチな僕を築いたキッカケって言うか
ケチなつっちーを作った土台には、
 
 
小学校の時に、
別に家がお金持ちとか、全然そんなんでもなく、
ごくごう普通の一般家庭だったのですが、
僕は公立よりもお金がかかってしまう、
私立の学校に行ってたんです。

なんでかって言うと、僕の仲の良い幼馴染が
公立の小学校じゃなくて、私立の小学校に行くって言って、

僕はその子と本当に仲が良かったので、
自分もその仲良い友達と一緒の学校に行きたいので
「僕もその学校に行く」って親に言ったんです。
 
その当時
小学校上がる前の幼稚園生なので、
その学校がお金がかかるとか、かからないとかって
もちろん分からないわけですよ。
 
普通に入学して6年間を過ごして、
でも中学校は公立の、
お金がかからない学校に行ったんですけれども、
その時に初めて、小学校で俺は親にかなりをお金を
かけさせたんだな・・・、っていうのがわかったんです。
 
 
しかも、ちょっと話を戻すと
「私立の学校に行きたい」って言った幼馴染の子は
実は1年生の時に学校やめて
2年生から普通の公立の安い学校に行くっていう、
そういったオチがあるんですよ(笑)

笑えないですけど(泣)
 
 
自分は6年生まで
そのままずっと通い続けると言う、
もうその時には学校でも仲の良い友達とかもいたので
そのままずっと通い続けるという形になったんです。

友達1人がやめたからって
自分もやめるってのも、
またその時にはもうなんかおかしな話みたいな
感じだったので、そういった経験があって

「親にお金の負担を大きくかけさせてしまったんだな」
とか思って、ケチになっていくという状況があるんです。
 
 
そういった経験から

「お金はなるべく使いたくない。」
「お金使うぐらいだったら時間をかける。」

みたいな性格が出来上がって、

ありがちですけど
トイレットペーパー買いに行く時とかも
電車で一駅かかるところまで自転車漕いで行って
そこでトイレットペーパーを買ってくる。

よくスーパーの特売なんかも
そういうことをしましたけど、
スーパーで同じように朝一の特売で
卵が1パック数円で売るから、
それを買いに行くみたいなこともしたことありますし、

前も他のブログかメルマガで書きましたけど
スーパーのお惣菜が夜の何時以降は半額になるから
それまでスーパーでずっと待ち続ける。

みたいなそんなこともしてましたし、
それはそれで節約と言えば聞こえはいいわけですけれど、

でもやっぱり、
今こうやって頑張って稼げるようになって思うのは
時間の無駄以外の何物でもないなっていう部分は
やっぱりありますよね。

っていうのも、電脳せどりとかやれば、
30分1時間で、1万円、2万円の利益が出る商品とか
ポコポコ見つけられるわけで
自分は経営者という立場になれたので
そういったこともしない。

それさえもスタッフの子とか
外注の方に任せて、お金を稼いでいる状況があるわけです。

そうなってくると、
お金よりも時間が大事だという事を、
本当に痛感するわけですよ。

卵のパックで例えるならば
朝一で並んで30分1時間並んで3円になる。

でも、普通に買いに行ったら100円になるわけで、
そしたら30分とか、1時間という、自分の貴重な時間を
その差額の97円で 売ってる…。

というか、97円のために
30分1時間を無駄に過ごすような状況があるわけです。

もちろん、それしか知らなかった自分も
そういうことをしてたわけですし、
それをしてる人を責めるとか、馬鹿にするとか
そういうわけじゃないんですけれども、

でも、そういった方たちが同じように
自分でせどりをして、自分なりにビジネスをして
1時間で5000円1万円稼げるようになる。

そういった世界を知ったならば
絶対そんな行動しないと思うんですよね。

その30分1時間、
スーパーの前で並ぶんであれば
自分の仕事してお金稼いだ方が良い。
という形で、そのような思考、考え方の
変化になるはずなんです。

なぜなら僕がそうなったから。
 
 
絶対にそっちの方が費やす時間に
対するリターンが大きいわけですから、
お金の部分のリターンですね。

そういうふうに考え方が変わった状況があって、
今はその時間をお金で買うって感じですね。
 
 
だからタクシーとかも
昔はケチって乗らなくて
バスを乗る為に待ったりとか

ちょっと遠くても歩いて行ったりとか、
そういった部分がありました。
 
 
けれども、今やっぱりその時間が惜しいので
タクシー代金とか普通に払いますし、
あと、昔は実家に帰るときも、鈍行電車とかで
何時間もかけて実家に帰ってたんですね。
 
 
電車にずっと揺られながら、
でもそっちの方が、お金かからずに安いので
そういった選択をしてたんですけれども、

今は新幹線で本当にすぐ帰ったりとか、
どっか出張に行く時とかも、
お金をケチって夜行バスっていう選択を取るよりかは

飛行機とかで
多少お金がかかってもいいから
時間の短縮をはかって、
短縮された時間分、
到着先で仕事をしてお金稼いだりとか
っていう選択ができるようになったんですね。

そういうふうにお金がなかったからこそ
ケチだった自分が
せどり物販ビジネスを頑張って
お金に余裕ができたことによって
時間的な余裕も手に入れられるようになった、
そういったすごく変わった自分がいるんですね。

今の自分から昔の自分を見た場合
本当にすごくケチで時間を無駄にしてたなぁ
と思いますし、
過去の自分からしたら
たぶん今の自分は想像できないと思うんです。

本当にケチで本当に金使わなかったんで、
自分がノド乾いてるのに
コンビニでジュース買ってとか
自動販売機でジュース買うのをケチって
喉乾いているのを我慢して、家帰って家で水を飲む。
みたいなそんな感じのドケチ具合だったので、

でも、ケチって
考え方を鈍らせるって言うか、
そのとき金銭的に余裕があったら
苦しい状況とか辛い状況を解消できるのに、

それを滞らせて自分が我慢すればいいとか
耐えればいいとかって感じになってしまう。

そうすると、自分が成長する事とか頑張る事とか
もっと上を目指す事とかってのも
滞らせちゃうんですよね。
 
 
自分の父さんが言ってた言葉に
「貧すれば鈍する」っていうコトワザを言われたことが
あるんですね。

その言葉の通り
貧すれば鈍する、貧は貧困の貧、鈍は鈍感の鈍なんですけども
要するに貧しい状態って言うのは、人間を鈍感にする。
という意味がある。
 
 
例えば極端なことを言えば、
お金がなくて服が買えなくてボロボロとかになったら、
やっぱり周りに相手にされなかったりとか、

就職活動とかもボロボロの服で行くわけにはいかないですし、
汚い靴、靴底すり減った靴とかだと、
細かいところまで、お金とか気をかけられるくらい
気使えるぐらいの人なのかな?っていうのは、
やっぱり人っていうのは見られるので、

そういった部分でも
本当に頑張って金銭的な余裕を手に入れられたのは
本当に本当に良かったなって思うんです。
 
これを聞いてるってことは
あなたも「脱サラしたいな」とか、
「あと5万10万お金があったらいいな」とか、
「せどりでがっつり50万100万稼いでみたい」

って人は多いと思うんです。

だからこそ、僕の発信している情報のアンテナに対して
受信感度があって引っかかって、
これを聞いてくれてる読んでくれてると思うので、

お金の部分で余裕が生まれれば
時間の部分での余裕が生まれるようになって、
ゆえにメンタル心の部分の余裕、

お金でカツカツしたりとか
しなくなるんで、すごく良くなるんで、

自分が本当にケチだった、
笑えるぐらいケチだった自分が
そういう風に変われたっていうのは、

自分で振り返ってみても
すごく良かったなあと思うので、

ぜひこれを聞いてるあなたも
もしそういった部分で、カツカツの部分があって
少しでも変えたいなって思う部分があるのであれば、

ぜひその一歩が
この音声を聞いた今日、
このブログを読んでる今日であれば嬉しいなと思います。

今日もありがとうございました。

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