amazonせどり、資金の融資を受けて売上と利益を拡大したら?

amazonせどり、資金の融資を受けて売上と利益を拡大したら?

 
こんにちは、つっちーです。
今日は「amazonせどり、資金が足りず融資を行う場合はどうすればいいのか?」
というタイトルにてお話していきます。

よろしくお願いします。

資金の悩みは、
せどらーさんなら必ずぶち当たる悩みだと思います。

僕も悩みましたし、
僕のコンサル生も悩みましたし、
他の多くのせどらーさんも悩んでる事だと思うんですけれども。

結論から先に言うと、
日本政策金融公庫と、
市区町村の自治体がやっている融資制度を活用すべきだと言えます。
その点についてお話していきます。

まずですね、
せどりをやり始めると、
商品が、本当にバカスカ見つかるので、
自分の手持ち資金とか、
クレジットカードでは全然足りなくなる状況があります。

普通にサラリーマンしてたりとか、
派遣社員してたり、アルバイトしてたりとか、
そんなに数千万とかそんな持ってる状況じゃないと思うので、
そうなってくると、
自分の貯金が30万、50万しかありませんとか、
あっても500万しかありませんとかってなっても、
500万ぐらいでもですね、
すぐ使い切っちゃうような、そんな状況があります。

それぐらいせどりって、
仕入れ頑張ったら、仕入れられて、
イコールそれが売り上げ、利益に直結するので、
非常に魅力的なんです。

お金が無くなって、
仕入れられないっていう事も
資金繰り、資金の調達を計画的にやらないと
起こってきます。

もうすでに、あなたが銀行と取引があったりとか、
融資をお願いしたら、お金貸してくれる、
みたいな信頼関係があればいいんですけれども、
なかなかそうじゃないですよね、普通は。

なので、そうなった時に、
僕ら、イチせどらー、個人事業主をバックアップしてくれるのが、
日本政策金融公庫とか、後は市区町村の自治体がやっている、
融資制度になります。

詳しく説明すると、日本政策金融公庫は、
国がバックアップしてくれて、お金を借りれる、
融資してもらえるサービスといいますか、制度となります。

改めて、
僕ら何もコネとか、そういうのがない状態で銀行に行ってもですね、
そのままでは融資してもらえないんですよね。

ていうのも銀行とかも、個人事業主で、
仕事始めて半年以内とか、一年以内とかの人に、
お金を貸すっていうのはリスクなわけですよ。

そうなった時に、政策金融公庫とか、
市区町村がやってる融資制度を使えば、
銀行側が僕らに課した時に、
僕らが万が一倒産してしまったとしても、
国とか自治体がその元本を保証してくれるんですね。

だから僕らに融資してくれる状況があるんですね。
僕自身一番最初に、大手銀行とかに行ったんですけれども、
全く相手にされず、
なので、地元の信用金庫に行きました。

信用金庫にいったら、
「土屋さん、この政策金融公庫とか、
あとは、地方自治体がやっている融資制度とかご存知ですか?」
って言われてですね、
「まずは、ここに行って、融資の相談をしてください」
って言われました。

そういう所、
政策金融公庫とか自治体の制度を活用すると、
まずはどんな事業をやっているのか、
どういった経緯でこの事業を始めたのかとか、
事業計画書っていう形で資料の提出を求められます。

で、もし新規で始めた人は、
事業計画書だけになるんですけれども、
既にやっている人は、
収支の計算をした物を提出する形になります。

それで提出して、
まずはですね、100万、200万とか300万とか、
それぐらいの金額からスタートしていく形になると思います。

僕自身もまずは、
政策公庫で300万、自治体の方で300万、
それぞれ300万ずつでスタートした状況があります。

これも相手の立場になって考えてみると、
まずはそれぐらいの金額から、
「あなたのビジネスが上手くいくのか、いかないのか、
様子を見させてよ、判断させてよ」
っていう部分があるんですね。

要するに、向こうがお金貸してくれる、
バックアップしてくれる側だって、
倒産されたりとか、
お金持ち逃げされたら、もちろん困るわけですから。

そうならないように、まずは様子見の部分で、
それぐらいの金額から始まる状況がありました。

で、じゃあ政策金融公庫とか、
地方自治体、市区町村が

「いいですよ、あなたにお金を貸しますよ。」

っていう事がGOサインになると、
じゃあどこの銀行で、
どこに信用金庫で信用組合で融資を受けるのか、
返済していくのかっていうのを、
あなた自身で決めてください、という形で書類をもらいます。

その書類を銀行とか信金に持っていくんですね。
じゃあこの書類があるんだったら、
うちとしても喜んで融資しますよっていう形で、
融資してもらえる状況があるんですね。

お金借りて一番いいのは、
本当、金銭的な部分ももちろんそうですけど、
精神的な部分でも、
すごく、ゆとりとか余裕が生まれるようになります。

やっぱり、せどりしてると、
本当にお金バンバン使って、
カードもバンバン使って、
カツカツになる部分もあるので、
それだと、いざおいしい商品が見つかって仕入れたいって時も、
仕入れられないような状況に陥ってしまうんですね。

それだとやっぱりいけないですよ。

お金にも余裕があるから、
心もメンタルも余裕があって、
色々活動の幅が広がるっていうのも、
すごく大事ですし、

あと、結構これは自分でも経験があるんですけれども、
店員さんと仲良くなると、
「ちょっとこの商品たくさんあるんだけど、買ってくれない?」
みたいな、
そういった、おいしい相談みたいなのを受ける事があります。

それは、
メーカーとか卸と契約しててもそうなんですけれども、
そういった状況が来た時に、
チャンスが来た時に、
手持ちの資金がないと、そういうチャンスを逃してしまうんですね。

だから、そこのお金の部分というか、
資金を借りるという部分もやっぱり、
計画的にやっていかなきゃいけないし、
計画的にやっていくからこそ、
また次、融資してもらえたりとか、

さらにじゃあ、
500万、1000万もっとそれ以上の融資をしてもらいたいっていう時に、
「あ、ちゃんとこの人は計画的にやってるから、
次ステップアップの形でお金を融資しても大丈夫だろう」
っていう判断をしてもらえて、
どんどんどんどん事業が大きくなっていくっていう状況があります。

なので、
最初300万っていう金額が小さいかもしれないですけども、
100万とか200万でも、
まずはあえて、それぐらいから借りておく、
そしたら選択肢が増えるので、
しかも、国とか自治体がバックアップしてくれて、
融資した時の金利って年利で1%とか2%とか、
すごい安いんですよ。

そうすると、100万円借りて、1年に返すのは、
1万円か2万円でいいわけですよ。

でも僕ら、
100万円仕入れたら、
月利で10%で回すっていう、
まあ訳の分からない利益率で回してるので、
借りない方が、もったいないワケですよ。

お金借りないで、仕入れられなくて困ってるみたいな、
そんな状況の方が勿体ないわけですよ。

だったら、どんどんどんどん、
融資してもらって、
その融資をうまく活用して、
会社大きくしていった方が全然いいですから、
そういう形にしていく事が大事です。

計画的にするっていう部分も含めてですね、
資金が足りなくなって、
どうしようどうしよう、っていう前に、そうなってしまう前に、
計画的に融資してもらう事、
そのために、銀行だったりとか、
後は、お金を預けている信金とかに相談して、
後々のビジョンをもって計画的にせどり、
物販のビジネスを大きくしていってもらえたらなと思います。

今日もありがとうございました。
 
 
◆追伸
 
せどりをやってる人の中で、
「今は、融資の必要がない」っていう人もいると思います。

でも、規模感が大きくなってきて、
あとで必要になる事も大いに考えられます。

売上も利益も大きくなるのは、ほんとうに一瞬っていうか、
マジですぐ来るので、その時に手持ち資金が無いと、
普通に100万とか、200万位の利益を逃します。

売上ではなく、利益です。

だから、そうならないよう、
まず最初100万円だけでも融資を受けて、返済の実績を作っておく。
という考え方も、非常に重要です。

っていうか、ちょーーーー重要です。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。

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僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
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しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。

すんんっっっっごく怪しいですよね。
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でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
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こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
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