amazonせどりで垢banのリスク大!テクサポとのやり取りは丁寧に行え

amazonせどり、テクサポとのやり取りを丁寧に行わないとアカBANのリスク大

こんにちは、つっちーです。

今日は「amazonせどりで垢banのリスク大!テクサポとのやり取りは丁寧に行え」
というタイトルにてお話していきます。

amazonで出品をしていれば、
垢ban(アカバン)という言葉を、
一度は耳にした事があると思います。

垢banとはすなわち、アカウントがbanされる。
アカウント停止や、アカウント削除にあってしまう事を
言いますが、ぶっちゃけ多くの人は、

「何をしたら垢banになってしまうのか?」
「どんな事に気を付ければ、垢banを避けられるか?」

といった事を気にしていると思います。
 
 
その部分は、amazonで出品している
多くの人の心配材料の一つだと言えますが、
問い合わせをする際のテクニカルサポーとのやり取りや対応も、
垢banに大きく影響すると考えていますし、

事実、その対応が悪かった事によって、
アカウントを削除されてしまった人もいます。

なので、今日はその部分について話して行きます。
 
 

◆垢banになりやすい事例として、テクサポに感情的な文句を言う

 
あなたがもしamazonで出品されているのであれば、
何か分からない事があって問い合わせたり、
逆にamazonから連絡が来て、やり取りをするなど、
一度はテクニカルサポートの方と、
話した事があると思います。

テクニカルサポートっていうのは、
ある意味でコールセンターの役割を担っています。
 
 
で、僕は派遣社員時代、
コールセンターで働いていたので、内部事情を
よく理解してるのですが、
コールセンターでは、お客様とのやり取りを、
ぜーーーったいに、必ず録音しています。

そして、何かトラブルなどがあった時に、
その内容を聞き返して、どちらに落ち度があるのか?
といった事をちゃんと確認します。
 
 
そしてもう一つ。
コールセンターや、カスタマーセンターの方と電話をすると、
電話口の向こうで、「カチャカチャ、カチャカチャ・・・」
と、パソコンのキーボードをタイプしている音が聞こえてくると
思います。

これは、その人がどんな事を言っているのか?
ちゃんとメモをしているのです。

ただ、このようなコールセンター業務でつきものなのが、
電話をする人が感情的になっていて、かなりキツイ言葉を使ってくる。
要するに文句を言ったり、大声で怒鳴ったりという対応をしてしまう人も
少なくないと思います。
 
 
何かトラブルがあった時に、
ついつい感情的になって、そのような対応をしてしまう気持ちも
分からなくはないです。

しかし、そういった対応をしてしまうと、
もちろん、それさえも履歴に残され、
表向きに見れる評価とは別の、
amazon内部にある評価基準に傷がつき、
アカウント削除の対象になりやすくなる可能性が
大いにあがります。
 
  
なので、テクニカルサポートとのやり取りに関しては、
常に丁寧に、ビジネスライクな言葉づかいで接する事を
心がける。

でないと、
かなりこちら側に不利な状況が積み重なり、
最悪、垢banにあってしまう状況があるのです。
 
 

◆amazonは僕らにチャンスを与えてくれている

 
amazonっていうのは、
誰にでもチャンスを与えてくれている、
広く間口を取っていて、
誰もが出品者になれるような状況があります。

例えば二十歳を超えてれば、
中卒だろうが高卒だろうがアカウントさえ作れれば、
出品者として商品を販売して、一事業主になれます。

極端な事をいえば、
以前に何か罪を犯し、犯罪の経歴があったとしても、
みんな平等にアカウントさえ作れてしまえば、
特に問題なく商売が出来てしまう、
そういった状況があります。

(闇金に銀行口座を売ったとかだと、口座自体が持てなくなるので、
その場合はどうしようもないですが・・・)
 
 
本当に
大きなチャンスを僕らに提供してくれていますが、
だからといって、全てこちらがやりたいように、
やればいいかっていったら、そういう訳ではありません。
 

・電話でのやり取りは、全て録音されている

 
改めて、
僕はコールセンターで派遣社員をしていた経験から、
amazonのテクニカルサポートの対応っていうのは、
言ってしまえばコールセンターの業務と全く同じで、
リンクする部分があると感じています。

上記でも伝えましたが、
お客様から電話がかかって来たり、
逆にこちらからお客様に電話かける時の内容は、
全て録音してる状況があります。

これは、言った言わないっていう事が無いように、
あとで聞き返せるように、
全部録音しています。

その録音をもとに、
どちらが悪いのかを見定めたり、
あとは「ログ」と言って、
話した内容をやり取りの記録として、
全部残しています。

例えば、
お客様がお怒りだったりとか、
非常に感情的だったとか、
かなり厳しい事を言われたみたいな事は、
全部残してるんです。

なので、
そのお客様がどういったお客様なのか、
結構キツつい事言う人なのか、
それとも、いつも丁寧なビジネスライクで、
落ち着いて喋ってくれる人なのか?
っていうのは全部データとして残ってます。

それがコールセンターとしては
当たり前の事なんです。
 

・amazonも全てのデータを残し、垢ban対象者を探している

 
という事は、
amazonのテクニカルサポートにおいても、
出品者とのやり取りや
履歴っていうのが残ってるはずです。

そうじゃないと、コールセンターというか、
データを扱う者として、おかしい状況がある。
 
 
何故ならば、
過去をさかのぼっていって、

「この人はこういう対応する。」
「こういう部分を問題視する。」
「こういう部分で問い合わせて来る事が多い。」

というのを全部データとして蓄積しておけば、
後々にビジネスが展開しやすい状況があるからです。
 
 
それを踏まえて考えた時に、
コールセンターで、働いていた側の立場から言うと、
文句ばかり言ってくる、モンスタークレーマーのような
出品者さんとは関わりたくない。というのが
本音だと言えるでしょう。
 
 

◆モンスタークレーマーは排除される 

 
僕はコールセンターで働いていて、
そのようなやり取りをベースにして、

「この人は、いつも穏やかな対応をする人だ。」
「この人は、訳が分からない文句ばかりいって、こちらにとっての負担が大きい人」

という事を明記し、

それを元にお客様から頂いた、
内容とか案件っていうのを、
契約している会社様に情報として卸す、
っていう状況がありました。

その中で、一度商品を購入して下さり、
お客様になったものの、
その後の対応が、面倒くさい客、
文句ばっかいってきて、
対応が時間取られちゃうとか。

必要以上にこちら側が負担になる、
いったらモンスタークレーマーとか、
そういった事ですね。

理不尽な事ばっかり言ってくるような人は、
事前にお客さんにしないためにも、
その商品を販売しない、
売らないみたいな状況があります。

業界で行ってしまえば、
車なんですけれども、
車のディーラーとかは、

決して安い買い物ではないので、
お客様の方から、文句言われたりとか、
あと修理費用が高いとか、
あとは色々難癖付けられるとか、
そういった事があるんですね。

でもいってしまえば、
あんまり大きい声じゃ言えないですけど、
お金が無いお客さんに限って、
そういう事でグズグズ、グズグズ文句を言うと。

でもお金に余裕がある人は、
「あ、それぐらいの金額だったらいいよ、こっちで払うよ」
みたいな感じで、
懐がでかい、器がでかい。

ゆえに車を販売する方に関しては、
あんまり文句言われるリスクも少なくて済むから、
そういう、
いいお客さんには商品売りたい、
って思いますよね。

そんな感じで、
スクリーニングっていうか、
フィルターにかけるっていうか。

いいお客さんには、
商品ちゃんと販売するけれども、
そうじゃないお客さんに関しては、
残念ながら客にもしない、
商品売らないみたいな、
そんな状況がある訳です。

これは車業界だけじゃ限らず、
色んな業界でも言われますよね。

携帯電話は料金の滞納があったならば、
そのデータを、
ドコモ、au、ソフトバンク、
他の会社さんでも全部共有して、
携帯電話の契約をできないようにします。

それはクレジットカードも同じですよね、
クレジットカードの支払いが、滞ったりとか、

何らかの信用に傷がついた場合には、
何か月、何年という間で、
クレジットカード作れなくなる、
みたいな状況があります。

なので、そういった、
相手に不利になるような事をすれば、
社会からはじかれてしまう状況があります。
 
 

◆amazon内にあるだろう内部評価

 
上記と同じように、
amazonのテクニカルサポートであったり、
アカウントスペシャリストのやり取りにおいて、
こっち側に不都合な事とか、
理不尽な事があるかもしれないんですが。

そこで感情的になったりとか、
「何だてめぇバカヤロー」みたいな、
「お前こっちの言ってる事わかってんのか」みたいな、
そんな事を言ってしまうと

ハッキリ言えば、
amazonのアカウントに傷がつく。

「ちょっとこの人要注意人物だぞ!」
みたいな感じに、捉えられてしまう事は、
大いにあります。

それは表向きに、
お客様から頂いている評価だけじゃなくて、
多分なんですけれども、
amazonの内部評価があると思います。

それは僕らコールセンター、
っていう場所で働いていて、
ある意味お客様の個人情報を扱う。

お客様一人一人をリスト化して、
この人はどういう人かっていうのを、
データとしてちゃんと取っていた中で。

amazonがそんな事をしない訳がない、
状況がある訳です。
 
 
あれだけの大きい会社が、
沢山データを取ってる中で、
じゃあ商品のデータだけしか、
とってないかっていったら、
絶対にそんな事はなくて。

一人一人のこのアカウントは、
どういうアカウントなのか、
どういった人がやっているのか、
ちゃんと株式会社なのか?
それとも個人事業主なのか?

入金とかそういったのも、
クレジットカードの登録とか、
そういった部分でもちゃんとしてるのか。

商品の在庫が欠けた時に、
ちゃんと連絡してくる人なのか、
こっちが連絡したら、
ちゃんとレスポンスが返ってくるのか。

それが24時間以内か、48時間以内か、
もっと遅いのかっていうのは、
必ず見られてます。

それはお客様に対して、
同じように対応が出来るかどうか?

一般消費者のお客様から、
その業者に対して、
連絡が入ったり問い合わせが入った時に、
すぐに返しているのかっていうのは、
セラーセントラル内で見れますが、

同じように、
私たちamazonという会社から、
問い合わせた時も、
すぐに返してくれる、
返さないのかどうかってのが、
見られてるっていう事ですね。

それは絶対にあると思います。

amazonの内部の人に聞いた訳ではないですし、
あくまでも、
そういう予想で話してる部分がありますが。

そういった内部スコアみたいのがあって、
それによって判断されていると考えるのは、
ごくごく普通だと思います。

なのでそれを踏まえたうえで、
やっぱりテクニカルサポートの方だったりとか、
あとはアカウントスペシャリストだったりとか、
そういった方から連絡を頂いたときは、
すぐに返す。

で、しかもですね、
そういった返す文章においても、
ちゃんと丁寧な言葉で、
「いつもお世話になっております、土屋です」とか。

「今回の件に関してご迷惑をおかけして申し訳ありません」とか、
「お手数おかけします」とか、
そういったちゃんとした、
ビジネスライクの文章で返すべき。

逆にamazon側がすごい感情的な言葉で来る、
っていう事はあんまりないですけど、
amazonの規約に沿って、
その規約の通りに、文章が来るので。

ちょっとまあ機械的だなって、
思う時はありますけれども。

だからといってこちら側が、感情的になってしまっては、
負けじゃないですけれども、
それはあなたを量られている、あなたを試されてる。

量るっていうのは、
策略とかそういう訳じゃなくて、
あなたの人としての器を見られている。
人間としての器量を見られている。

「ちゃんとした対応をしてくれる人ですか?」
「どうなんですか?」

「私たちの問い合わせ、質問に対して、
すぐにレスポンスくれる人ですか?」
「返しをくれる人ですか?」

っていうのをチェックされている。

そういった部分があるので、
常にやっぱりビジネスとして、
好意的に接するべきですし。

もしこっち側何かミスや落ち度があった時でも、
普段から丁寧な対応を心がけて実践していれば、
ちょっと時間的な猶予貰えたりとか、
そういった事があると思います。

◆つっちー自身がミスったけど、amazonに許された話

僕も以前に、amazonの規約を理解してなくて、
いったら規約違反、みたいになってしまう事がありました。

でも、普段から常に、
ビジネスライクで接していた事によって、
本来であれば、
1週間ぐらいでアカウント停止、
アカウント削除になってしまうような、
状況があったものの、amazon側から猶予期間をもらい、
最悪の状況は回避できた状況がありました。

というのも、その事案が起こった際に、
ちょっと、どのように対応したら良いのか
分からない状況があって、解決までに2週間
3週間ぐらい時間かかってしまったんですね。

その案件においてamazonに対して、
「ちょっと、どのような対応していいか分かりませんでした。遅くなって申し訳ありません」
っていう形でちゃんと連絡したら、
向こう側も「あ、わかりました」と。

「事情は理解できたので今後は気をつけてください」
っていう形で、
アカウント停止とか削除とか、
そういった事にならずに、済んだ状況がありました。

やっぱりamazonだって、
中で働いてる人は人間な訳ですから、
良い人と付き合いたい、
良い人と付き合って利益を上げたい訳です。

でも、それが下手に、
文句や、暴言ばかりを言って、
amazonの内部の人を傷つけてしまうとか、
理不尽な事を言うとかっていう事をすれば、
やっぱりamazonだって、
そういった人を排除したい、
無くしていきたいって思うのが本音でしょう。

だからそうならないように、
キッチリとした、ビジネスライクなやり取り、
っていうのを心がけて、

あなたのビジネス、
amazonでの販売とかっていうのを、
規模感を大きくしていってもらって、
売り上げ利益に、
繋げていってもらえたらなと思います。

今日は「amazonせどり、テクニカルサポートのやり取り」について、
丁寧にビジネスライクにっていう事に関して、
お話させて頂きました。

今日もありがとうございました。

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今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
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しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。

すんんっっっっごく怪しいですよね。
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でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
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