ヨドバシカメラのポイント15000円分盗まれた話

ヨドバシカメラのポイント15000円分盗まれた話

 
こんにちは、つっちーです。

今日は「ヨドバシカメラのポイント15000円分盗まれた話」
というタイトルにてお話ししていきます。
よろしくお願いします。

タイトルの通りなんですけども、
僕ヨドバシカメラのポイントを貯めていて
それで貯まったポイントで何か商品を買おうかな
っていう風に思っていたんですけれども、
久しぶりにポイントカードというか
アプリでそれを見たら
15000円分ぐらいなくなっていたんですね。

自分で何か商品を買った覚えがないのに
何でポイントがないんだろうなっていうの感じで
履歴を見たら
ヨドバシの錦糸町店で15000円分
何かカードギフト券を買われた購入履歴があったんですね。

「なんだこれ」とか思って
お店に行って聞いてみたんですけども
店員さんは僕に
「ご自身で使われた覚えはないですか」
っていう風に聞いてきたんですけれども
そもそも僕錦糸町のヨドバシに行ったことがないんですね。

「錦糸町のヨドバシに行ったことがないので使った覚えがありません」
という風なことを伝えたら
「ちょっと待ってください、本部に確認してみます」
っていうことで
ヨドバシのポイントを管理しているようなところに
問い合わせてくれて
そこで店員さんが「ちょっと電話代わっていただけますか」
って言ってポイント管理の人と話したんですね。

そうしたら改めて
「お客様。錦糸町店で何かお買い物なさった経験はございますか」
っていう風に聞かれて、経験ないので、改めて
「ないです」っていう風に伝えて。

金額も15000円っておかしいですよね。
例えば何か商品を買うと
12980円とか9980円とかってのいうのは
よくある家電量販店での価格設定じゃないですか。

そうじゃなくて
15000円というきっちりした数字っていうのは
10000円と5000円のギフト券とか
5000円分3枚のギフト券であるとか
そういうものしかないわけですよね。

だから、やられたって言うか
ポイントを盗まれたと言う風な
話に落ち着いたんですよね。

最終的にはヨドバシの方で
Amazonのギフト券とかiTunesのギフト券みたいな
ああいうのが買われたっていうことがわかって
販売履歴として判明して
それを伝えてもらったんですけれども。

そういった経験がなくて
自分もインターネット上の向こう側の
他人事の話だと思っていたんですよ。

自分にはそんなこと起こらないだろうとか
自分のポイントが盗まれるわけないだろうって
思ってたんですけれども、
実際に自分に起こってみて
「やられちゃったな」とか思ったんですね。

そんなに小さい金額ではないですし、
悔しい思いがあったんですけれども。

後日ヨドバシさんの方から、
「状況が状況なので補填させていただきます」ということで
15000円分ポイントが帰ってきて
補填してもらったんですね。

もしかしたら防犯カメラとかでその時の状況を見て
自分とは違う人が映っていたのかもしれないですし、
ヨドバシさんの方でどこまでやってくれたのか
わからないですけれども。

そう言ったことがあるんだな、とびっくりしたし
一時的ですけどポイントが帰ってきて良かったですけれども、
一時的に悔しい思いもしましたし、
セキュリティの部分はちゃんとしないといけないな、
って思ったんですね。

さらにヨドバシの方からは、
アプリをインストールして、
暗証番号とかが一定だとそういうことが起こってしまう可能性があるので、
暗証番号を変えてください、っていう案内をいただいて、
数字とローマ字と記号みたいな感じで強固なものにしている状況があります。

僕はAmazonでせどりをしているので、
自分自身がAmazonで商品を購入することもあります。

一円でも安く購入したいので、
Amazonのギフト券を売っている、
アマテンとかアマファンとか、そういったショップがあるんですけど
そういったところでギフト券を買って
少しでもAmazonで購入する商品が安くなったらいいな
っていうことで利用したことがあります。

普通にヤフオクとかでも
Amazonのギフト券と売っている人とかもいますしね。

それを考えたときに、
そういうことかって思ったんです。

要するに、自分たちのポイントを盗めたというか
パスワードを解除して、ログインできて
そういったアプリに溜まってるポイントを使ってギフト券とかを購入して
購入したギフト券をギフト券の販売サイトとかで売る。

そうしたら原価0円でそれをした人は儲けられるわけじゃないですか。
もちろん手数料をちょっと引かれたりとか、割引分引かれますけれども、

例えば10000円分のギフト券をポイントでパクったとして
90%で売れたとしても、9000円丸々入ってくるわけですから。
こういうことをする人もいるよな、と思うわけです。

ある意味、ギフト券とかiTunesのギフトカードって
販売所っていうのは金券屋みたいな感じなので、
足がつかないって言うかなかなか分かりにくいですよね。

だって、そのギフト券をどうやって買った
なんてことはもちろん分からないわけですし、
本当にプレゼントされていらないから売ってるのか、
人からパクったポイントで買ってるって
もちろんわからないですよね。

そういうことがあってから
僕もそういうところでギフト券を買うのは控えるようになったって言うか
自分自身が経験してわかった部分なんですけれども。

今、Amazonもギフト券不正があったとか、
このギフト券ちょっと怪しいぞ、っていうのがあった場合には
アカウント削除とかそういった傾向は非常に強いです。

なので、自分はそういったことを知らずに、
ただ安いからギフト券をインターネット上にある金券屋、
安く売っているところで購入して
実はそれが盗まれた盗品みたいな
いわくつきのギフト券をゲットしてしまって、
自分のアカウントが削除されるみたいなこともあるわけで。

そうしたらずっとAmazonが使えなくなったら
人生における利便性ってめっちゃ欠けちゃうじゃないですか。

そういったリスクを考えると、
ちゃんとしたルートで買ったほうがいいなって思う部分があって
今そうしています。

ただ実際安いので、
安い時には90%の価格、額面の10%オフで
ギフト券が買えるので、
それはお得なので
実際に購入するかどうかっていうのは
聞いているあなたの判断に任せる部分があるんですけど。

ぜひそういった被害にあわないように、
危ないギフト券を購入するっていう部分もそうですけれども、
家電量販店とかで商品を買うとポイントがつくので
ポイントが不正に利用されたりしないように、
パスワードとかしっかりしてもらえたらなと思います。

これは僕の経験から
本当に言えることなので
そういった悲しい部分があるって言うのも世の中のひとつなんで
是非心にとどめておいていただけたらなと思います。

今日もありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここまで読んで頂きありがとうございました。

僕、つっちーはLINE@とメルマガをやっております。
LINE@では「この商品利益が出ておいしいよ!」と言ったリアルタイムな情報や、
ブログでは書けないマル秘のウラ話を。

メルマガでは、どういった考えや行動をすれば、
自分が全く仕事をしなくても年商1億円、月収で100万円以上を達成できるのか?
という内容をお送りしています。

基本的に登録しておけば、楽しい事や面白い事しか起きないようになってます(笑)


「つっちーマル秘ウラ話」LINE@の登録はこちら

友だち追加

メルマガの登録は下記のアニメ画像
「月収100万円稼ぐつっちーの無料ビジネスメールマガジン」
からもできますし、
LINE@登録後のご案内からでも可能です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
利益では40万を稼ぎ出し、2ヶ月で脱サラする事が
できました。

今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
年商1億円の売上を達成しています。
しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。

すんんっっっっごく怪しいですよね。
「そんなんウソでしょ?」、「どうせ詐欺でしょ?」
といった事も言われます。

でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
お金を稼ぐ方法を知っていた訳でも、何かに優れた能力が
あった訳でもありません。
もしそんな能力があったなら、派遣社員で働くという選択は
しなかった事でしょう。

たまたま良い師匠に巡りあえた事で
こんな僕でもビジネスに取り組む過程で
自分に自信が持てるようになり、年収で1億円以上、
月収でも100万円以上を稼げるようになりました。
仕事だけじゃなく、プライベートもすごく充実してます。

こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
どんな人でも稼げるようになるし、
ちゃんとした知識を学べば、自信を得て稼げるようになる。

僕、つっちーが慣れて、年商1億、月収で100万円を稼げる
ようになった理念や考え方を、下記の記事で公開しています。

年商1億、月収100万円になれた、つっちーの行動理念

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【下記の画像をクリックして、派遣社員月商200万物語の続きを読む】

 

ヨドバシカメラのポイント15000円分盗まれた話

コメントを残す